小豆島のオリーブ油

小豆島のオリーブ油
小豆島のオリーブ油平和を象徴する樹「オリーブ」は、明治41年に小豆島と三重、鹿児島の三ケ所に植えられ、オリーブ原産地スペイン・イタリア・ギリシャ等の地中海の気候によく似た小豆島のみでみごとに成長を遂げ、わが国のオリーブ栽培の源をなし、本格的な栽培・加工が行われる様になりました。そうしたことにより香川県の県花・県木ともなっています。

オリーブは初夏に白い小さな花を咲かせ、秋近くナツメに似た実を結びます。紫紺色に完熟した実を一粒一粒摘み、冷圧で搾油し、オリーブの細胞中に含まれている成分を最高に活かした小豆島のオリーブ油が生まれました。
この小豆島のオリーブ油は最高級のオリーブ油と称賛され、食用はもちろん、化粧用としても幅広く利用されています。

 オリーブ油の魅力
天然のオレイン酸・リノール酸をバランスよく含み、特有の香りと風味が料理を一段とおいしくする最高級の食用油。消化・吸収もよく、特に生のままで料理に使うと、油の特徴をそのまま楽しめる健康食品です。
 ドレッシングやソース作りに
サラダドレッシング・マヨネーズ・ファインソース・ヴィネグレットを作ったり、そのままトーストにつけたり、料理にかけて食べるのに最適。ガーリック・オニオン・ナツメグ・タイム・バジル・ローリエなどのハーブで手軽に味付けもでき、いろいろな風味が楽しめます。
 炒め物や揚げ物に
オリーブ油は高温でも大丈夫。からっと香ばしく、風味・舌触りも最高に仕上がります。油の劣化の原因になる揚げ物のかすを取り除けば、繰り返し使っても品質はほとんど劣化しません。また酸化しにくく下ごしらえにも適しています。
 煮込みや一般のお料理に
魚介類・肉類・野菜などの素材を炒め、ソースを加えて煮込んだり、調理した素材をつけ込むマリネなど、バラエティーに富んだ料理が楽しめます。和風・洋風・中華と料理のジャンルにこだわらず、便利に使えるオリーブ油でおいしい料理を作ってください。
 保存方法
直射日光を避け、冷暗所に保存すれば1年半くらいは品質の変化はほとんどありません。また、オリーブ油は10度以下になると白濁し、0度で凝固しますが品質に異常はありません。温めると元通りの透明なオイルになりますので安心してお使いください。
オリーブ油ができるまで オリーブ油の特質